題字 高橋玄洋(作家)





日本国憲法

第二章 戦争の放棄

第九条

1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
 国権の発動たる戦争と、武力による威嚇叉は武力の行使は、国際
 紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。    

2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持
 しない。国の交戦権は、これを認めない。          





更新情報
機関紙132号掲載   2017.6.9
コーヒーブレイク3   2017.6.9




憲法9条を根底から破壊する「戦争立法」の策定、および
沖縄・辺野古への基地建設をただちに中止することを求めます

  日本国憲法は前文で「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し」ています。                       
 憲法尊重の義務を負うべき立場の内閣総理大臣である貴方は、これを言葉巧みに蹂躙し、日本を再び 
「戦争をする国」にするために、憲法で禁じられている「集団的自衛権行使」を可能とする「閣議決定」
を行ない、安保法制(「戦争立法」)を策定しています。世論調査でも多くの国民が反対しているにもか
かわらず、貴方は先の総選挙において小選挙区制という虚構によって得た議席数を盾に、これらを通常国
会に提出し、成立をはかろうとしています。                           
 戦後70年間、戦争をすることなく歩み続けている日本を、世界は注目しています。この戦争をしない
70年、それは武力に依らず、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」諸外国との関係を平和裏
に進めてきたからにほかなりません。                              
 今ここで、「積極的」という「武力」を用いて再び戦争をする国にしようと奔走する貴方の独断を許す
わけにはゆきません。                                     
 また、沖縄県辺野古への新たな基地建設の強行は、名護市長選、沖縄県知事選、総選挙等で示された 
「基地建設反対」の県民の意思を踏みにじる暴挙で、断じて許すことはできません。         
 「県民の皆様の声を聴き、丁寧に説明をしてご理解を得る努力を」と繰り返す貴方は、辺野古の海上で
抗議をする女性をボートから引きずりおろし、海中に顔を浸けて息のできないようにすることを「丁寧な
説明」というのでしょうか。                                  
 主権者である国民の意思を踏みにじり権力をもって基地建設を強行することは、民主主義国家として 
到底許されるものではありません。                               

 憲法9条を根底から破壊する「戦争立法」策定の作業を直ちに中止すること、そして沖縄・辺野古で 
進められている新基地建設の作業を直ちに中止することを厳しく求めます。             

2015年3月30日                                     
                           「マスコミ・文化 九条の会 所沢」   
                                 (代表委員) 中 原 道 夫
                                       草 鹿 光 世
                                       持 丸 邦 子
内閣総理大臣 安倍晋三 殿                                 





基地全面返還は市民のねがい



所沢米軍通信基地

このページで流れているメロディーは、
米軍通信基地の全面返還を求め、平和を
願ってつくられた「夏草の中で」です。
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★夏草の中で★




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